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院長ブログ

卑弥呼は現代人よりも6.4倍もよくかんだ

2013.10.10

卑弥呼は現代人よりも6.4倍もよくかんだ

社団法人 広島県栄養士会より

himiko1.jpg

この写真は卑弥呼の時代(弥生時代)の食事です。

食べていたものは、アユの塩焼き・カワハギの干物・長芋煮・クルミ・クリ・ノビル

※メモの塩ゆで・もち玄米のおこわなど、時間をかけてよくかまないと食べられないものばかりでした。

食事時間は51分。かんだ回数は3,990回。

現代を1とした場合のなんと6.4倍。

himiko3.jpg

この時代の人々は"強い歯"の持ち主でした。


では、現代はどんなものを食べているのでしょう。

himiko2.jpg

パン・ポタージュ・ハンバーグ・プリン等あまりかまなくてもよいものを好んでいます。

食事時間は約10分。

かんだ回数は620回です。

しっかり"かむ"ことがおろそかになりがちです。


よくかむとどんな効果があるのでしょうか。

ひ 肥満防止 よくかんでゆっくり食べると脳が満腹感を感じ食べすぎを防ぐ

み 味覚の発達 よくかむと食べ物本来のおいしさを感じるようになる

こ 言葉の発達 かむことであごの筋肉が発達し、はっきりした発音になる

の 脳の発達 よくかむと脳への血流がよくなり、脳の活性化になる

は 歯の病気予防 よくかむと歯の表面が磨かれ、歯茎のマッサージにもなる

が がん予防 だ液は多くの働きをもち、発がん物質の毒性を弱める

いー 胃腸快調 よくかんで食べると胃への負担が少なくなる

ぜ 全力投球 よくかむと歯やあごが鍛えられ、歯をくいしばり、全身に力がみなぎる

 
しっかりかむために、強い"歯"を作りましょう。


(社)日本栄養士会発行「健康増進のしおり」より引用

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2013.10.03

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